ＣＬＯＯＫ ＺＥＲＯプレイ中。

気になってやってますーーー。

うぉぉぉーー、すごすぎるーーー。

今結構理一郎ルートの後半なので、切ない・・・。

前野さんのボイスはやっぱり好きです。

切なさを求めて。

本当は切なかったり、シリアスな話を書きたくなるんですが、

そうなるとラブ半減なんですよねー。

どうしてもラブを書きたくなるので、ラブを。

だから指定本になってしまうのです・・。

毎回うちの指定本、濃い目ですみません。

そして今回も濃いです、すみません。

半分以上がそんな内容です（笑）。

もー、うちのサークルはひじちづ界では浮いているから、諦めた。

うちで独特の世界を突っ走ります。

でも、楽しんで書きましたよーー。

あと２Ｐ－。

結局の内容、土方さんは千鶴ちゃんにラブラブすぎるということです。

危うく出せなくなるとこだった。

いえ、表紙を作成してたんですが、

いつも成人向け表記を付け忘れそうになります。

これがないと発行できないというのに！！

毎回（笑）のように、指定本を出してるんだから、

いい加減慣れろよ！！と。

今回の本は何となく３部構成です。

あ、ちなみに新婚ＳＳＬですよ。

えと、千鶴と土方先生のすれ違いの新婚生活編。

海編。

宿の夜編。

の、三本です。

そして読み進めていくうちに、エロちづモード（笑）が発動してますんで。

苦手な方はほんと、お気をつけ下さいーーー。

もう諦めたぜ・・。

昨日は、君がため＆ときメモオンリーへ行ってきましたよーー。

琉夏バン本も遙か５本も買えて、嬉々として楽しみました。

ときメモのほうは人がすごかったです。

やっぱり琉夏バンはいい！！１


原稿やってます。

ひじちづのエロ原稿を・・。

なので、さのちづは諦めました・・（またか）。

今回はひじちつ海編なので、書いてて楽しいーー。

いつもの感じのひじちづです。

ええ、このまま突っ走りますーー。

言葉。

仕事ですったもんだがあったわけですが、言葉は大切ですね。

迷惑をかけた時とか感謝の気持ちとか

些細な事でもちゃんと口にした方がいいとしみじみ思いました。

迷惑をかけたら、ちゃんと素直に謝る事が出来ない人が職場にはいるもんで。

謝れない＝自分は悪くない

という認識なので、こういう人とかにはどう接すればいいのかわかりませんね。

年上の後輩とは厄介なもんだ・・。



えーと、イベントですが。

８月の大阪は今回はナシです。

ちょっと仕事場の都合なのと、やっぱり地震がこちらではまだ続いてる状態なので

遠出が不安だなということで。

この理由、中々わかってくれない人もいるんですよね。

やっぱり大きい地震は体験しないと、辛さとかわかっていただけないみたい。

悲しいなーと思いつつ、仕方ないのかなぁと・・。


とりあえずは、来月のゆきさくら・９月のカルネは確定です。

１０月はスパークかなーと思っておりますーー。

原稿中です。

原稿中なのですが、進んでません！！

ええ、悲しいくらいに（笑）。

ほんといつもさのちづを出したいと思い、サークルカットにさのちづと書くのですが、

未だ叶わず・・・。

どうも土方さん愛が強すぎるみたいで・・（またか）

ゆきさくらはとりあえず、

左之さんの話か夏なひじちづを出す予定です。

夏の話は海編ですよーー。

去年のリベンジですよーーー。

書きたくて除いたというあれを。

こっちはいつもの感じなのです。

左之さんを書くために黎明録をやったら、うっかりひじちづへ・・。

いやー、千鶴可愛いもんで（笑）。

きっと、ひじちづ原稿を優先してるかもです。

風邪引いてました。

すみません、６月入ってからずっと風邪をひいてました。

喉が痛くて、身体もだるくて・・。

時折熱もあったりと散々な状況でした。

今年入ってから２度目の風邪ですーー。

今は病院から薬を貰ったので、落ち着いてます。

仕事が仕事なので、体調を気をつけないといけないのにっっ。

皆さんもお気をつけくださいーー。

再始動ですよ。

えーと、ブログ再開です。

そして、夏コミは落ちましたーーー。

どうもうちのサークル、連続はないですねーーっ。

なので、新刊はゆきさくら又はカルネです。

突然休業してたので、「え！？」みたいなメールをいくつか頂きました。

すみませんっ。

単純に理由を言うと、創作してました。

完全に分断して、きっちり創作をしたかったのであえて休業させていただきました。

おかげですっきりと書くことが出来ました。

あと、サイトのほうも少し変化加えてます。

入り口ですが、

乙女ゲー・オリジナル創作・最遊記（ＢＬ）に分けました。

いやー、ようやくオリジナルを上げれてホッとしております。

今まで書いてもＰＣが壊れてデータが消失してきたことが何度も・・・。

落ち込みながらもようやく上げる事が出来ました。

お時間がある時にでもよろしくお願いします。

とりあえずは、こちらとオリジナルの交互で更新してきますーー。

休業宣言。

今ちょっと、個人的な事情によりしばしブログの更新をお休みさせていただきます。

コミケの当落はきちんとお知らせしたいとは思いますがっっ。

体調崩したとか、そういう身体的内容ではないです。

ただ今がほんとに頑張らないといけない時期でして・・・。

落ち着きましたら、帰ってきますんで。

君を好きな理由。

ＧＳ３。

琉夏×バンビ。

主人公の名前は、「小波　美奈子」です。

ED後。

すでに二人で暮らしてます。

ある日、彼が言い出した事から始まった。

「美奈子って……俺のどこが好き？」

「へ？」

さらりと言われたその問いに、美奈子はすぐに理解できなかった。

夜の時間が訪れて、これから寝ようかと思っていた時。

ふと、琉夏が漏らした言葉。

唐突と言えば琉夏らしいが、問題はその内容。

「美奈子？」

「え……えーと」

ジッと逸れる事なく、美奈子へと視線を向けてくる。

その状況と問いに、美奈子の体温が一気に上昇した。

これは、言わないと解放してもらえそうにない。

「理由とか……わからないよ……。だって……、琉夏くんだから……」

「俺？」

美奈子は琉夏の手を取って、ギュッと握り締める。

「こうして手に触れたり……、一緒にいたいって思うの……琉夏くんだけ……だよ」

たどたどしく応える美奈子に琉夏は……。

「…………参った」

「え…？」

美奈子の言葉に、琉夏は顔を紅くしてうなだれていた……。

 

～fin～

 

 

... Close

うちの琉夏・バンビ。

簡単な設定。自分メモ。

うちの設定なので、ご容赦くださいーー。


うちの琉夏・バンビ。

バンビ。
小波　美奈子

身長は１６０より小さめ。
１２／２０

バイト先　花屋アンネリー
部活　　　帰宅部

天然度１５０％
基本　おっとりさん。
真面目なので、勉強をこつこつ頑張ってます。

 

琉夏

こちらは天然度２００％。
美奈子の事は、一生特別。

小さい時は三人で居た頃はバランスが取れていたけど、
美奈子が居なくなった事で、徐々にバランスが崩れて
ぽっかり穴があいたような状態。
そんな自分を補ってくれたのが、再会した美奈子だった。

そのため、美奈子が大事すぎて失うのが怖いため、
自分の感情と葛藤で悩み続ける。

そんな琉夏の迷いも断ち切るのもまた美奈子だった。

付き合い始める前は、周囲から見たらただのバカップル。
付き合い始めた後も、二人の世界にすぐ入ってしまい、周りを困らせるほどのバカップル。

美奈子の誕生日をこの日付にすると、

１年目は日曜なので、デート後にプレゼントが貰えてました。

それ以来、固定です。

思いつくままのネタ。

いやー見事にＧＳ３をプレイして、はまって、転げ落ちています。

今年ちょこちょことゲームしてますが、今のところ１番ですーーっ。

やっぱり、遊べるゲームはいいな。

読むだけだと身体が痛くなってしまって・・・。

あと、何というかですね。

私が今まで書いてきたキャラは、

大人・性格が難しい・相手を翻弄しまくる。

なので、中々ハードルが高かったんですよ。

上手く書けないし、心で泣いてばかりで。

特に某最高僧。

あの人には甘さなんぞ存在しませんからね、こちらには。

なので、主人公に甘えてくる琉夏くんは新鮮でしたね。

夏とか秋に１冊でも出せるといいな・・・。

バイト先が一緒なので、好き以上とかになると琉夏くんが送ってくれるとか。

友達以上恋人未満で、周りからはバカップルとしか思われてなかったりとか。

そんな話を書きたいと妄想しております・・。

名もない花。

ＧＳ３。

琉夏×バンビ。

主人公の名前は、「小波　美奈子」です。

「温度差」の琉夏視点。

――外が暗くなると同時に、俺の気持ちも暗くなった。

「雨か……」

帰宅の時間になって昇降口へ来ると、

琉夏は足止めをくらった。

外は雨。

しかもどしゃ降りだった。

これでは家に着くまでに、確実に濡れてしまう。

「琉夏くん、どうしたの？」

「あ、美奈子」

後ろからひょっこりと声をかけてきたのは、美奈子だった。

その愛らしい顔を見ると、自然と笑みが零れてしまう。

「こんな天気だろ。どうするかなぁって思ってさ」

「傘ないの？」

「うん、ない」

傘など持っているはずがなく、最早『諦める』しか選択肢にはない。

「だから、走って帰ろうかなぁって思ってたとこ」

「ええっ、風邪引いちゃうよ」

琉夏の言葉に、美奈子は当然ながら目を丸くしている。

そんな美奈子から漏れたのは、救いの言葉だった。

「一緒に帰ろ？私傘持ってるし」

「やたっっ。ありがとう、美奈子」

美奈子の申し出ももちろん嬉しかった。

けどそれよりも、美奈子と帰れる事のほうがもっと嬉しかった。

美奈子が傘を開くと、琉夏は自然とその持ち手へと手が伸びる。

「俺が持つよ、傘」

「え……でも」

「美奈子の身長だと、俺の背まで届かせるの大変だろ？」

「う……」

美奈子と琉夏の身長差では、美奈子の手が痛くなりそうだ。

琉夏の言葉に納得した美奈子は、申し訳なさそうに傘を渡してくれる。

「ごめんね」

「むしろ俺が助かってるんだから、気にしないで」

「うん……」

気にしてしまうのは、美奈子の性格なのだろう。

人の事ばかり気遣って、自分の事はおざなりになる。

ふと美奈子を見れば、その小さな肩は濡れていた。

やっぱり折り畳み傘は、少し小さいようだ。

「美奈子」

「え？」

「濡れるから、もっと傍に来て」

「あ……うん」

そう言えば、躊躇いがちに美奈子は琉夏の方へと身体を寄せる。

琉夏は何故か、その身体をもっと抱き寄せたい衝動に駆られた。

だが、そんな事は出来ない。

付き合っているならともかく、ただの友人では……。

美奈子はまだ、自分の気持ちを知らない。

もし、昇降口に居たのが自分ではなく、

琥一や他の男でも美奈子はきっと同じ行動に出るだろう。

そんな事を考えると、胸が痛くて仕方がない。

そんな気持ちを美奈子に知られたくない。

 

この気持ちはまだ、気づくわけにはいかない。

まだ、知らないままにしておきたかった。

～fin～

 

... Close

温度差。

ＧＳ３。

琉夏×バンビ。

主人公の名前は、「小波　美奈子」です。

「友好」と「好き」の境目？

 

 

――天気予報は、本当にあてにならない。

降水確率０％なんて、誰が言ったのか……。

午前中はすっきりと晴れていたはずだった。

だが、今は……。

「どしゃ降りだ……」

窓の外の景色を見て、美奈子は思わず立ち尽くす。

午前中の天気が嘘のように、今は強い雨が降り続いている。

これはすぐに止みそうもないほど……。

美奈子は常備していた折り畳み傘がある事に安堵し、昇降口へと向かう。

他の生徒は諦めて濡れて帰る者、雨が止むまで待つ者、

美奈子のように持っていた傘で帰り始める者。

そんな人が行き交う中で、美奈子はある一点に目を向ける。

「あ……」

視線の先には、琉夏が昇降口でぼんやりと外を向いたままで、その場に立っている。

美奈子はそんな琉夏に自然と近づいていた。

「琉夏くん、どうしたの？」

「あ、美奈子」

琉夏は美奈子の存在に気がつくと、柔らかな微笑みで視線を美奈子へと変える。

その表情が反則だと思いながらも、美奈子は平静を保った。

「こんな天気だろ。どうするかなぁって思ってさ」

「傘ないの？」

「うん、ない」

さすがに琉夏は傘を常に持ち歩いてはいないようだ。

「だから、走って帰ろうかなぁって思ってたとこ」

「ええっ、風邪引いちゃうよ」

小雨だったらそれでもいいが、流石に今日は限度を越えている。

こんな雨の中で帰れば、風邪を引くに決まっている。

そんな風に思えば、自然と取る行動は一つだ。

「一緒に帰ろ？私傘持ってるし」

「やたっっ。ありがとう、美奈子」

琉夏の笑顔に、美奈子は心の中で舞い踊っていた。

 

一向に止まない雨の中を、二人は一つの傘で歩き出す。

傘を持っていた美奈子の手を琉夏が上から握り締める。

「俺が持つよ、傘」

「え……でも」

「美奈子の身長だと、俺の背まで届かせるの大変だろ？」

「う……」

そう言われてしまっては、美奈子は任せるしかない。

「ごめんね」

「むしろ俺が助かってるんだから、気にしないで」

「うん……」

普段よりも距離が近くで、周りの音は雨の音しか聞こえない。

そうなれば、美奈子は自分の心臓の音に焦った。

この音が琉夏に聞こえるのではないのかと……。

普段よりも近すぎる距離が、美奈子とそして琉夏も無言にさせていた。

「美奈子」

「え？」

「濡れるから、もっと傍に来て」

「あ……うん」

距離が更に縮まる。

触れるか触れないかの距離。

きっと、焦ってるのは自分一人で。

琉夏本人は平然としているのだろうと思うと、舞い上がっている自分が恥ずかしい。

 

美奈子は帰り道、何を話したのか全く覚えていない。

だが、こういう日も悪くないと思った。

 

～fin～

 

... Close

「得」ってなんだよ・・。

ちまちまとサイトに載せる話を書いてたのですが、

途中で眠くて力尽きそうだったので、軽く保存。

何故かそのタイトルが「得」。

意味がわからないですね・・。

何で「得」なんだろ・・・？

ちなみに次のお話がそれです。

オトメゴコロ。

初ＧＳ３。

琉夏×バンビ。

主人公の名前は、「小波　美奈子」です。

大体二年終わり辺り？

 

優しい笑顔にいつでもドキドキしてる。

その笑顔を見ると、嬉しくて。

どうすればいいのかわからなくなる。

けど、少しだけ複雑にもなる。

 

美奈子が昼休みに屋上へと向かっていると、その途中で見知った顔が見えた。

「あ……、琉夏くん」

その姿を見ると、すぐに嬉しくなってしまう自分はやっぱり単純だ。

遠くからでも彼だと認識出来るのは、彼が目立つ人だからか

それとも彼が特別だから……か。

けれど嬉しかった気持ちも一瞬で消えた。

琉夏の周りには数人の女子が傍にいる。

（やっぱり、人気あるんだな……）

頭ではわかっていても、心の中ではもやもやとしたものが残る。

出来ればそんな光景は見たくなくて、美奈子はその場から離れたくなった。

「あ、美奈子っ！！」

美奈子が動き出す前に、琉夏が美奈子を見つけるほうが早かった。

琉夏は駆け出して、そのまま美奈子に近付いて来る。

「これからお昼？」

「う……うん」

琉夏が人懐っこい笑顔を向けて来るのとは対照的に、

美奈子の顔が強張る。

琉夏の後ろからは、先程まで琉夏が話していた女子たちがこちらを睨みつけている。

琉夏からは見えないが、美奈子にははっきりとわかった。

「美奈子？どうした？」

美奈子の様子がおかしいのが伝わったのか、琉夏が美奈子へと覗き込んでくる。

「何でもないよ」

美奈子は何事なかったように、笑顔を作る。

これはもう日常のようなもので、気にしていたらきりがない。

自分には、彼を独占する権利など何も持っていないのだから。

「そう？」

琉夏は急に美奈子の手を取って、そのまま軽く握り締めた。

「琉夏くん？」

「今日、一緒に帰ろうか」

「え……？」

「あれ、何か用事あった？」

「……………ううん。大丈夫だよ、一緒に帰ろ？」

「良かった」

「っ！！」

琉夏は満面の笑みを美奈子へと向ける。

その笑顔に、美奈子の鼓動が速まったのがわかった。

彼の行動には、いつも振り回されて予想がつかない。

嬉しくなるのも悲しくなるのも、ドキドキするのも。

きっと、もう手遅れ。

「負けた……かも」

「？何が？」

「…………何でもない」

心はもう彼に捉われているのだから……

 

～fin～

 

... Close

近況。

しばらくサイトを放置してましたねっっ。

ちゃんと生きてますっっっ（笑）

うっかり、ＧＳ３を始めてしまい、ときめいてます。

侮れない！！！ルカ！！！

桜井兄弟は突出で好きですねっっ。

友人の言うとおり、大ハマリですっっ。

さすがに来月のオンリーは一般ですが、

秋とか本出してみたいな・・。

と、夢をはせてみる・・。

イベントお疲れ様でした。

5月のイベントお疲れ様でしたーー。

地震後ということでどうなるか心配でしたが、無事に終えて感無量です。

アンソロのほうも早々と完売してしまい、申し訳ありませんでしたっっ。

虎さんの店頭のほうでまだあるかと思いますっっ。

うちの今回の新刊も扱っていただいてますので、あわせてお願いします。


次は多分、ゆきさくらかなと思います。

いやー、受かれば夏コミですが、連続で受かったことなど今までないのでっっ。

力を温存しつつ、次に備えたいと思いますっっ。

５月の新刊は・・。

一応５月5日発行の新刊は２種です。

スパコミのほうにも友達のスペに委託をさせてもらってます（こちらは少数）。

ざっとですが、紹介しておきますーー。

新刊１

「夢は散りゆく桜のように」

土方の『最期』の時が近づき、二人が思うこととは――。

新刊２

「ｐｒｅｓｅｎｔ」Ｒ１８

ＳＳＬの土方先生誕生日本。

土方先生の誕生日プレゼントを考えた千鶴。その行方は。

こちらは例のごとくの２人なので、指定本です。

１８歳未満の方にはお売りできません。


な、感じです。

１はシリアス。２はエロ。

ラブや甘さはどこにいったのか・・・・。

どちらも苦手な方には申し訳ないです・・。

まったり。

つい、まったりとしたり、のんびりとしたりとしてました。

毎日地震が続く日々で、びっくりする事が多いです。

ほんと、気をつけてください。

Ｌｏｖｅpit2のサークル案内がまだ来ないので、

ほんとにイベントが開催されるのかドキドキしております。

遠方から来る方は、頻繁に起こる地震に覚悟をーー。

ほんとに油断できないのでっっ。