乙女ゲーム・八犬伝などの二次創作のごった煮ブログです。
学パロ八犬伝3。今回は小文吾(先生)と毛野(生徒)。2の続きというか、小文吾の災難。
現八を保健室に送り込んだ後、小文吾は下駄箱である人物を見かけた。
「はぁ……」
「毛野、どうしたんだ?」
「小文吾か」
「先生をつけろ。で、何やってんだ?」
「これ……見てくれよ」
「うぉ……手紙の数すごいな」
毛野が指をさしたのは、自分の下駄箱。
その中には沢山の手紙が入っていた。
「モテモテじゃん。何でため息ついてんの?」
「これ……ほとんど男からなんだけど……。しかも毎日」
「………」
「全校生徒の中で、俺を女だと思ってるの……どんだけいんだよ」
「まあ……頑張れ」
「そういえば……お前も最初に俺を女だと思ったよな」
「……」
「初めて交わした言葉が……『お前制服間違ってるぞ』だっけ?」
「わ……悪かったよ」
「悪いと思ってんなら、飯でも奢れ」
「はぁ!?教師にたかる気か!!」
「生徒への嫌がらせをしてるのはどっちだ?」
「……わかったよ」
「よしっ」
(しばらくはこのネタ使えるな)
毎回届く手紙のせいで、毛野の機嫌はすこぶる悪かった。
そして、その原因に自分が含まれているかと思うと小文吾は居たたまれなかった。
だが、毛野の本当の思惑に気づくのは当分先の話。
……続?
現八を保健室に送り込んだ後、小文吾は下駄箱である人物を見かけた。
「はぁ……」
「毛野、どうしたんだ?」
「小文吾か」
「先生をつけろ。で、何やってんだ?」
「これ……見てくれよ」
「うぉ……手紙の数すごいな」
毛野が指をさしたのは、自分の下駄箱。
その中には沢山の手紙が入っていた。
「モテモテじゃん。何でため息ついてんの?」
「これ……ほとんど男からなんだけど……。しかも毎日」
「………」
「全校生徒の中で、俺を女だと思ってるの……どんだけいんだよ」
「まあ……頑張れ」
「そういえば……お前も最初に俺を女だと思ったよな」
「……」
「初めて交わした言葉が……『お前制服間違ってるぞ』だっけ?」
「わ……悪かったよ」
「悪いと思ってんなら、飯でも奢れ」
「はぁ!?教師にたかる気か!!」
「生徒への嫌がらせをしてるのはどっちだ?」
「……わかったよ」
「よしっ」
(しばらくはこのネタ使えるな)
毎回届く手紙のせいで、毛野の機嫌はすこぶる悪かった。
そして、その原因に自分が含まれているかと思うと小文吾は居たたまれなかった。
だが、毛野の本当の思惑に気づくのは当分先の話。
……続?
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文月まこと
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自己紹介:
乙女ゲーム・八犬伝中心に創作しています。萌えのままに更新したり叫んでいます。
同人活動も行っています。
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