乙女ゲーム・八犬伝などの二次創作のごった煮ブログです。
荘介✕信乃
すでに横になっている荘介のベッドに信乃も近づいていく。
「えーい」
「信乃、乱暴にベッドに乗り上げないでください。行儀悪いです」
大きく跳ねたため荘介が困惑していたが、信乃は特に気にしなかった。
だが、それが良くなかったのかもしれない。
「いいじゃん、べっつにーーーわっ」
「信乃!!」
大きく跳ねたのは信乃の身体も同じで……、何とか体勢を整えようとしても手遅れだった。
―――ちゅっ。
「っ!!」
「…………」
「…………」
その感触に戸惑い、互いに固まる。
先に冷静を取り戻したのは、荘介の方だった。
「信乃?」
「……ご、ごめ……」
身体を起こした信乃は、すでに顔が真っ赤だった。
自分がしてしまった行動に、パニックになっている。
その状態に荘介が吹き出した。
「何を謝るんです?」
「だって……」
半分泣き出しそうな信乃の唇に、荘介が触れた。
「こんなこと……俺だけにしてくださいね」
「荘介にしかしないよ」
「当然です」
「でも……何かこんな……ごめん」
こんなハプニングな形でするとは思わなかった。
「だったら、ちゃんとしましょうか?」
「え……うん」
荘介が身体を起こすと、手で信乃の頬に触れる。
「信乃、目を閉じて」
「う……うんっ!!」
ぎこちないながらも信乃は何とか目を閉じる。
荘介はその言葉通りに……すぐ行動に移していた。
~fin~
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文月まこと
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乙女ゲーム・八犬伝中心に創作しています。萌えのままに更新したり叫んでいます。
同人活動も行っています。
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