乙女ゲーム・八犬伝などの二次創作のごった煮ブログです。
レイン×アンジェ
「レイン?」
「あ……、アンジェ」
アンジェが部屋から出ると、そこにはレインの姿があった。
「どうしたの?」
「いや、今日は出かけるのか」
「ええ。依頼はなくても、街の様子を見て回りたくて」
アンジェは少しでもタナトスの被害を減らそうと、出来る限りのことをしたいと決めている。
そんな彼女の気持ちは、レインにも伝わってくる。
「俺でよければ、付き合うけど」
「ほんと?実はお願いしようと思ってて」
レインの提案に快く受け入れるアンジェ。
その様子にレインは安堵する。
アンジェの隣を誰にも譲りたくない。
――そう思うのは、エゴだろうか?
「レイン?」
「いや、何でもない。行くか」
「ええ」
――例え、単なる偶然で隣に今はいたとしても。
それが当たり前になる、存在になりたい。
アンジェは、大切な存在だから。
~fin~
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プロフィール
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文月まこと
性別:
女性
自己紹介:
乙女ゲーム・八犬伝中心に創作しています。萌えのままに更新したり叫んでいます。
同人活動も行っています。
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